西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号
また、その間に、市内商工団体等産業会の代表の皆様方や、西都商業高校のOB会である一ツ瀬会からは、宿泊施設等の利活用に関しての要望、地元地域である調殿、千田、山角地域の皆様からも、市に買受けをするよう嘆願書の提出がなされたところであります。
また、その間に、市内商工団体等産業会の代表の皆様方や、西都商業高校のOB会である一ツ瀬会からは、宿泊施設等の利活用に関しての要望、地元地域である調殿、千田、山角地域の皆様からも、市に買受けをするよう嘆願書の提出がなされたところであります。
また、その間に市内商工団体等産業界の代表の皆様方や西都商業高校のOB会である一ツ瀬会からは、宿泊施設等での利活用に関しての要望、地元地域であります調殿、千田、山角地域の皆様からも、市に買受けをするよう嘆願書の提出がなされたところであります。
というのも、それぞれの区長が地元地域の活動や行事を行いながらきずな協働体の中心で活動している状況で、事務員がいることで事務的な仕事が負担軽減になっていると言われます。 そこで、事務員雇用について、当局の考えを教えてください。 ◎冨満聖子企画政策課長 事務局につきましては、予算規模なり、また組織が大きくなれば運営上必要であろうと捉えております。
地元地域のことは自治会の方などが詳しいとも思いますので、自治会等とも協力し、いつでも安心安全な日南市であることを市民向けに周知していただきたく思います。市民の方々にも理解していただき、死者ゼロ、被害者ゼロを目指しましょう。 次に、津波発生時の避難経路についてでございます。
農業行政においても、地域農産物の活用やブランド化は、地域の競争力をつけていくためにも地元地域の産業資源を活用し、商品やサービスの開発、販路開拓に取り組むべきと考えます。 このような取り組みについてどのように推進されているのかお伺いをいたします。 また、ふるさと納税の返礼品で地域農産物がどれだけ使われているか、作物ごとお伺いいたします。 次に、4点目はスマート農業についてであります。
建設に当たっては、財政的な面や西都市民、地元地域住民が納得する施設でなければならないと私は思っております。これからも慎重、丁寧に見直す検討を進めていただきたいと思いますが、教育長の見解と決意をお伺いをしまして、質問の全てを終わりたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ◎教育長(川井田和人君) お答えいたします。
この事業の効果としましては、高校生のうちに地元地域も深く知ることにより、地元への定着やUターンが促進されるほか、地域の活動に高校生が参画することにより、地域活力の向上などが図れるものと考えています。 このため、私もぜひ取り組みたいと考えており、国の公表以降、文部科学省に問い合わせをするなど、積極的に情報収集を行っております。
ただ、今議員も言われたとおり、地元、地域への恩恵も大変大きいものがございますので、当然ですけど、地元にできるものは地元へというのを基本として考えてまいります。
企業立地協定には、地域貢献として、公害防止、地元行事等への協力、地元住民の雇用の協定がありますが、企業立地の地元地域貢献として、地元自治公民館や地元商工会加入の協力と、企業団地別に旧四町に設立されていました誘致企業連絡協議会らしき団体の設立はできないものか、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議 長(榎木智幸君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。
私は、これまで自分自身の目に見える範囲のことにあって、かつできる範囲の事柄において、市民活動を通して地元地域の諸先輩方々や仲間とともに取り組みを行ってまいりました。しかしながら、それらの取り組みであってもさまざまな問題もあり、ある程度の目標の達成には至っても、十分な結果とまでは言い切れないところがございます。
十年後には再審査があると聞きますが、果たしてクリアできる環境が守れるのかと思いますときに、やはり思い切ったエコパークを生かした地元地域振興が必要と思いますが、御所見をお願いいたします。
当初の予定であった、地元地域との交流や、期待された地元への経済的恩恵は、皆無と言ってもいい状況であると認識をいたしました。町費で購入したボートもトラクターも、いわゆる雨ざらし、日ざらしの状況です。 新年度の予算で、競技用艇庫を建築する費用も計上されております。艇庫をつくって、大会などを誘致し、集客を行うことで、倉輪地区の活性化に寄与すると明記をされております。
○(荒神 稔君) 地元地域の方々と協議しているということですが、ほかにお考えはないわけですか、お聞きします。 ○議 長(永山 透君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(福永一郎君) 我々としては、志和池地区の皆様のための施設という位置づけでございますので、最大限、地元の意見を尊重して、進めていきたいと思います。 ○議 長(永山 透君) 荒神稔議員。 ○(荒神 稔君) 安心しました。
○(蔵屋 保君) 解体除去工事に対しては、過去の解体実績など十分に考慮していただき、跡地の整備についても、今までこの施設を受け入れていただいた地元地域の意見・要望を聞いていただき、広く市民にとっても必要な整備計画であってほしいと考えております。
そのためには、地元、地域、校区の年間行事を書き出して、それにあわせて防災訓練等を行っていくということが大事だと言われています。 例えば、1月はどんど焼きがあります。このときには、消火訓練や炊き出し訓練、それから講習というものを行う。それから、2月は、一斉清掃がもしあったとします。このときは、危険箇所パトロールを行うと。3月は、お花見があります。
このボイラーも山林未使用材100%の木質バイオマスを燃料にしており、地元の木質バイオマス資源を有効活用することで、林業関係者、輸送関係者はもとより、地元地域への経済寄与に大きく貢献するものでございます。先ほど同僚議員からもございましたが、先般の12月定例会において、本市での木質バイオマス発電本体施設について、ことしの夏場までに完成して本格稼働が平成28年4月と答弁がございました。
せめてグラウンド、体育館周囲の整備が目に見える形でとの地元・地域の要望に対してどのように考えるか、伺いたいと思います。 5、戦争を風化させない取り組みについてであります。 このことについては、平成8年第3回9月議会から幾度となく質問をしてきました。その中で、浦添市、宜野湾市、南風原町へ日向市の中学生が平和交流事業として訪問をしております。
具体的には、既存の廃止路線代替バスとの運行調整や事業費の検討を踏まえながら、本市の地域公共交通会議において審議し、また地元地域の意向も考慮しながら路線や運行時期等について判断をしたいと考えております。 次に、地域づくり協議会の評価についてお答えします。
チョロ船につきましては、チョロ船の復元並びに伝統技術の継承、その他大きな役目を果たしていただいているわけですけども、財源につきましては、主に復元に関しましてのハード事業に重きを置くのか、そういう技術の伝承ということでソフト面に重きを置くのか、また、チョロ船保存会を中心にそういう復元に入られるのか、地元地域、コミュニティーなどを巻き込んだ形での取り組みをされるのかなどで制度的に該当する事業があるかないかというのもございますので
また、販路拡大を進めるためには、地元地域において、商品についての食文化や地域文化が形成されていることも重要であるため、学校給食との連携や地産地消の取り組みなどを積極的に推進していただくよう要望するものであります。 次に、高速道路開通を見据えた交流人口の拡大についてであります。